ピックアップといえばトヨタのイメージがあるだけに、ベンツが作るとなると、相当荒い使い方でも耐えられるレベルを期待したいですね。

メルセデスベンツ Xクラス 発表…ブランド初のピックアップトラック

メルセデスベンツは7月18日、南アフリカのケープタウンおいて、ブランド初の市販ピックアップトラック、『Xクラス』を発表した。

Xクラスは、メルセデスベンツを擁するダイムラーと、ルノー日産の協力関係を生かして開発。日産の新型『NP300ナバラ』と、車台などの基本構造を共有する。Xクラスの生産は、日産NP300ナバラやルノー『アラスカン』とともに、アルゼンチン・コルドバのルノー工場と、スペイン・バルセロナの日産工場で行う。設計とデザインは、メルセデスベンツが独自に担当。

Xクラスは、最大積載量が1トンクラスの中型ピックアップトラック。ボディサイズは、全長5340mm、全幅1920mm、全高1819mm、ホイールベース3150mm。フロントマスクには、メルセデスベンツのSUVファミリーに共通する表情が与えられ、ひと目でメルセデスベンツと識別できる。

パワートレインについては、最上級グレードにV型6気筒ターボディーゼルを設定。最大出力258hpを発生する。フルタイム4WDの4MATICには、オプションでリアのデフロックシステムが用意され、オフロード性能が追求された。