椿の木は夏には虫がついてナンギだった。わたしは虫を殺すのはゴメンこうむったから姉は仕方なしに帽子をかぶりマスクをしてクスリを枝に撒いていた。
椿の落花を拾うのはいやな仕事だった。姉も最後の年は「見んとこ」といって障子を閉めて椿の木を部屋から見ないことにしていた。

3月末で借家だった家を返したので、植木たちはどうなっていることやら。ブランド買取では床下にはイタチが住んでいたがどうしているやら

1ヶ月ほど前のこと。近郊野菜を持ってくる八百屋さんの荷にコゴミがあった。買って帰ったのを一目見て「あっ、コゴミ!」と叫んだら「なんや知ってるのか」って。食べたことはなくて図鑑で知っていただけだけど(笑)。

料理の本を見たら和洋の料理で食べられる。これうまそうとオリーブオイルでさっと炒めてレモンをふって洋皿に並べたら見た目も良くワインのおかずにうまかった。カタチがユーモラスなので、カタチのままお皿にのせると楽しい。マヨネーズをちょっとつけたり。